サニーサイドで婚活を始めた男性Aさん33歳。
見た目は爽やかでなかなかのイケメン。
性格も優しく社交的。なぜ彼女が居ないのか、なぜ結婚出来ていないのか不思議なほど。
共にお見合いのお相手を選んでいるときのこと。ご自身の年収がお相手の求めている年収に足りていないため、お見合いを申し込むのを諦める。
Aさんの年収は約500万円。例えばお相手が求める年収が1000万円以上であれば差が大きいので諦めてもいいかもしれませんが、お相手が求める年収が600万円以上であれば諦めるのはもったいないと思います。
年収を100万円上げることは不可能ではないと思いますし、年収を上げることを目標として設定することで生活に張りが出てくると考えられます。
特に現代は働き方も多様化しており、会社から給料をもらうだけではなく、ご自身で副業に挑戦することもできます。むしろ本業以外の経験を積むことで、本業に良い影響があることも多いものです。
またお相手の女性もなんとなく男性に求める年収を設定しているだけの方もおり、必ずしも必須であるとは限りません。
もしお見合いをしてみたいと思える方がいて、ご自身の年収がお相手の求める年収より低くても、大きな差がない場合は諦めずにお見合いを申し込んでみる。
お見合いが成立した場合、正直に今はお相手の求める年収に達していないけれど、今後上げていくよう頑張ることをお伝えすれば好印象を与えることができるでしょう。
今日の改善ポイントは
”お相手の求める条件は必ずしも必須ではない。諦めるのは早すぎる!”
どんどん婚活力を上げて行きましょう。
共に幸せな結婚を目指しませんか?
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それでは今日もKeep on Sunny Side☀️